はじめまして、にいつま歯科 院長の新妻克之です
にいつま歯科では、虫歯・歯周病予防を通じ、地域に貢献していきたいと
考えております。歯科治療においては、「治療」だけでは、お口の
「本当の健康」を保つことは難しいのが現状です。
そこで、当院では予防中心の歯科医院を目指しており、
患者様とのコミュニケーションを重視し、患者様の笑顔と笑い声が絶えない、
そんな歯科医院を目指しております。
スタッフ一同、皆様の人生がより素晴らしくなるお手伝いを
していきたいと考えています。
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当院では、できるだけ歯を削らない・抜かない、痛みの少ない治療を目指しています。 |
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歯の黄ばみを改善して人前で思いきり笑ってみませんか? |
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親知らずの治療は当院まで。10年以上難抜歯に携わっていた歯科医師が担当します。 |
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歯を失っても諦めないで下さい。ご自分の歯で噛める喜びを取り戻せる方法があります。 |
多くの患者さまが望まれる虫歯・歯周病治療の1つに「痛くない治療」があります。
いまだに多くの方が、歯科医院に対し「痛い」「怖い」「冷たい」というイメージを持っているのが現実です。
その中で、当院では、できるだけ痛みがない治療を心掛けております。
痛みとは本人の感覚ですので、100%痛くない治療というのは正しい表現ではありません。痒い(かゆい)という感覚も、小さな痛みだからです。
それでは、歯科医院の治療の中で「痛み」の原因はどこにあるのでしょうか。
- 麻酔の針を刺す時に痛む。
- 麻酔がしっかり効いていない状態で歯を削ると痛む。
- 痛くなった状態で来ているので、キーンという歯を削る機械音から痛みを連想してしまう。
このような理由が多いようです。
にいつま歯科では、
- 麻酔注射をする前に、表面麻酔で痛くない。
- 一番小さい針(31G)を使用するため、痛みが少ない。
- 電動麻酔注射で一定の速度で入れる事により、痛みが少ない。
- 痛がりの方には、複数回に分けて麻酔を注射する事により痛みを軽減します。

痛みに敏感な方にも、通いやすい歯科医院を目指しております。
歯を長持ちさせるためには、神経を残す事が重要です。
当院では、できるだけ神経を取らない方法で処置を進めてまいります。
神経を取らない治療=歯を抜かない治療になります。
いつまでもご自分の歯でお食事を楽しめるようにサポートさせて頂きます。
ご来院頂く多くの患者様が
「これまで通った歯医者では、十分な説明を受けた事が無い」と仰います。
歯科治療は、施術側だけでなく患者様との双方方向の理解が無いと、本当の意味での良い治療にはなりません。
当院では、患者様とのコミュニケーションを大切にし、納得のいく治療を心掛けております。
歯医者はなぜ痛い場所なのか。
その大きな理由として、痛くなってから来院される方が多いからです。
例えていうなら、車が壊れてから点検しているようなもの。
本来は、痛くなる前に定期健診に来て頂き、早期発見、早期治療を行えば、実は痛みを伴う治療は無いのです。
定期健診によって、口腔内の環境を継続的に診ていくことが、口腔疾患の発症予防のためのもっとも効果的な方法です。
歯科医院の衛生面は非常に重要ですよね。
我々は、医療人として院内感染対策、滅菌消毒にこだわっています。
- 患者様毎に、全ての診療器具を個別にパックし、専用の滅菌器で丁寧に滅菌しています。
- 手袋、エプロン、ヘッドカバー、コップなど、ディスポーザブル品(使い捨て製品)を使用し、衛生管理をしています。
- 診療室は常に清潔に保たれています。
- 当院では、診療が終わる(患者様が入れ替わる)たびに、診療チェア、ライト、など全てを消毒し、次の診療に備えています。他の歯科医院でもやっていないレベルで、手間もかかるのですが、当院の方針として続けています。
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