ブログ

ホワイトニングの種類

ホワイトニングとは詰めものや被せもので着色を隠すのではなく、ご自身の歯を白くする施術です。

歯をみせて自信をもって笑うことがでない。
歯の色でな悩んでいる。
以前にホワイトニングを試してみたけれど思うような結果が出なかった。
しみるのがこわい。。。お悩みありませんか?

白く輝く歯は周りに爽やかで明るく清潔な印象を与えます。
そして、アメリカでは就職活動に影響を与えるようです。
当院は健康的な輝く笑顔で毎日を素敵に過ごすお手伝いをいたします。

歯を白くするホワイトニングには

(1)オフィスホワイトニング(歯科医院で行うもの)
(2)ホームホワイトニング(ご自宅でも行えるもの)
(3)デュアルホワイトニング(歯科医院とご自宅の併用)
この3種類があります。

本日はオフィスホワイトニングについてお伝えします。
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で受けるホワイトニングです。
即刻性があり、短時間で思ったような白い歯に近づくことができます。

オフィスホワイトニングには

①歯科医師、歯科衛生士が行うもの
②ご自分で行うセルフホワイトニングの2種類があります。

①歯科衛生士によるポリリン酸ホワイトニングを導入しております。
ポリリン酸に過酸化水素を加えて行うホワイトニングです。

メリット

◆ポリリン酸を使用したホワイトニングは歯の表面の色素を分解して歯を守りながら透明感のある自然な白さに導きます。
◆表面をコーディングするため歯を強くしツルツルになります。
◆食事制限がないもの魅力です。
◆歯を削ることなく白くすることができます。

デメリット

◆まれに知覚過敏のような症状が出ることがあります。
  (だいたい1日で痛みはおさまることが多いです。)
◆効果には個人差があるます。

②ご自分で行うセルフホワイトニング

NamaraWhitening(ナマラホワイトニング)を導入しております。
専用のキットをご自分でお口にはめていただき、20分間専用のライトをあてていただきます。
はじめは説明や準備がありますが、30分~45分くらいで終了します。
※ライトはスタッフがあてます。

メリット

◆施術時間が短いです。(約20分)
◆痛みや滲みが出にくいです。
◆歯を削ることなく白くすることができます。
◆ホームホワイトニングもセットになっているためご自宅でもホワイトニングを開始ができます。

デメリットは

◆効果に個人差があります。

それぞれのホワイトニングにはメリット、デメリットがありますので、ご自分のライフスタイルにあったホワイトニングをお選びください。

やってみたいけど、もっと詳しくしりたいな、、、
しみるってどのくらい、、、?
などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
お口の中を確認させていただいて、お話させていただきます。

注意点

ホワイトニングは自前の歯のみに効果があります。詰め物や神経をとってしまった歯には効果がありません。
ホワイトニングは保険診療ではなく、自由診療となります。
人工的な詰め物や被せ物は白くすることができません。
妊娠中、授乳中、14歳以下の方、光過敏症の方、無カタラーゼ症の方は、受けていただくことはできません。
施術後24時間は、なるべく色の濃い飲食物はお控えください。(種類による)
効果には、個人差があります。

コメントを残す

*

CAPTCHA